【MHR:サンブレイク】ストーリー感想(12)~ カムラの里へ!

皆さん、こんにちは!

 

フゲンのオトモアイルー・カエン
キリッとした姿勢がいいですよね!

里長フゲンに話しかけようとして、

ターゲットがカエンになっている事に気付かず

「グルルルル」と言われる時が度々あります。

 

さて、今回はキュリアに揺れるエルガドの合間にカムラへ里帰りしてみました。

 

 

 

 

フゲンからは

試練。

大社跡に現れた、ナルガクルガ・マガイマガド・リオレイアの狩猟。

クリア後に「長ノ双刃【不限】」の生産が可能になります。

 

続いて、雑貨屋のカゲロウさん。

すごく沢山話してくれたんですよ!

 

「えるがど」
かっ・・・かわいい!!!

カゲロウさんのうさ団子愛が伝わるお話♪

それにしてもいつの間にエルガドに来ていたの?

 

さらに、

 

うさ団子を食べるとホームシック気味になってしまい、早く里に戻ってしまう、

という事も分かりました。ええええかわいい・・・。

 

カゲロウさんからゴコクさんの様子も。

 

ゴコクさんもそっと見守ってくれてるんですね。ありがたいです。

でも出歩いてる姿が想像できない😅

 

ウツシ教官は・・・

 

えるがどでたまに見かけます(笑)

いやほんと、皆さん素敵な方々です。盟勇クエストにより、一層仲間意識が強くなった気がします。

 

ヒノエさん。

 

ヒノエさんは言葉選びも言葉使いも美しい。

ガルクマスター・イヌカイさん。

 

 

オトモの普及について話してくれました。

イオリの両親はガルクを普及するため旅をしているらしいので

「普及活動」とはそのことを言ってるんでしょうね。

 

 

飴屋のコミツちゃん。

 

 

茶屋のヨモギちゃん。

謎多き茶屋の看板娘・ヨモギちゃん!

サンブレイクになってから、公式Twitterヨモギちゃんの過去に纏わるお話が

明らかになりましたよね!

やはり「やんごとなき立場」の方だったのですよね。

 

茶屋に近付くと「おーい!」と手を振ってくれるのが大好きです^^

 

船着場のツリキ

 

逆らえないツリキ(笑)

ツリキさんのウエストポーチ?に工具と一緒にりんご飴らしきものが

入っているんですよね。甘味をチャージしながらお仕事頑張ってるのかな?

 

茶屋のオテマエ

 

 

後ろで愛弟子を見つめるウツシ教官が・・・😅

 

ロンディーネさん。

 

 

ライズの頃から「交易商人」としてここにいますけど、見た目からして商人っぽくないですし、絶対カムラの里の皆さんから素性は怪しまれていたと思いますが

そもそも敵意はないので皆さん静観してた感じですよね。

でもオトモには色々話してるのか、口を滑らせたのか分かりませんが、あまりウソをつけない素直な方なんだろうなと感じてました^^

後々、彼女がカムラの里へ来ていた理由も明かされるわけですが

本来の目的もカムラの里の方々と接する中で変化したところも良きです。

騎士と言いながら、盟勇クエストの時「商人の血が騒ぐ」と言ってるので

本当は商人なのかな?と思ってます(笑)

 

交易商チーニョ

 

祝宴の際のハモンさんのご様子を話してくれました^^

嬉しいですねぇ・・・いやほんと、カムラの里の皆さん温かい。

チーニョの絵、とっても上手なんですよね!

ついつい見入っちゃいますもん。

 

全員は紹介しきれないのですが、カムラの里の皆さんでした。

 

 

次は、ケガをしたフィオレーネさんについて。

傷の具合、気になりますね。