双剣、めっちゃ使いやすいですね!!!
でもワールドからスラアク愛用してました、自称スラアク使いです。
うさトモです。

今作のスラアク。相殺決まるととっても楽しいのだけど、フルリリ放つだけの武器と化してしまっていて。
しかも☆9モンスターになると、そのフルリリを放つタイミングも難しくて。
困ってます。あ、単に私が下手なだけかもしれない(;'∀')
ライズは使っててめちゃくちゃ面白かったんですけどアクションも爽快で。
今後の調整に期待しつつ、現在は他の武器を色々使ってるところです。
感触としては、双剣がとっても使いやすくてビックリしてます!
太刀は練習中です!
それではストーリー完結となるChapter6の感想です♪
Chapter6-1「行先」~エリック先生の講義が熱い
色々調べていたナタくん。偉いね!!



エリアの頂点モンスターを食べるモンスターがいるってことですよね。
エリック君!!解説して!!!


エリック君にもはっきり分からない状況。

ハンターなりに考えてみたり。皆で色々意見交換してる描写がいい感じですよね。

「生物濃縮」初めて聞きました。
エリック先生の説明タイムです!






というわけで、アルシュベルドを探しに行くことに。


ナタ君に話しかけるとクエストスタートになります。


その時の動画です。
Chapter6-1「行先」~アルシュベルド戦

エリック君の仮説通り、狂竜ウィルスを吸収してしまったモンスターの捕食を続けてるうちに狂暴化してしまったアルシュベルド。
レダウとポカスカしてました。


VSアルシュベルド

レダウの住処、下がゴツゴツしてて寝心地良くなさそうですよね。

クリアです!

このクエスト、「夢から覚めて」というタイトルついてるんですよね。
アルシュベルドの夢、なんだったのかな。
Chapter6-1「行先」~ストーリー完結
こちらのクエストをもって一旦ストーリーは完結。





スカーフのチャーム、これでもか!というくらい沢山いただけました。
その他、キャンプ設営数上限増加、など。

ハンターランクは40から42に。上限も開放。
ストーリークリア感想
総じて、「ハンター、かっこいい!!」でモチベーションが上がってました。単純💕
たくさん喋るので感情移入できるのも良かった。
ハンターを取り巻くNPCの皆さんの個性も素晴らしく、
イヤだなって思えるNPCが今のところいません。
今作の編纂者アルマさんは、常にハンターに寄り添うスタイルで良かったし
必ず「ギルドから〇〇の討伐を要請します」と発せられるのもすごく好き。
Xで「禁足地はハンターズギルドにとって未開の地だから」という考察を
見かけたのですが、なるほどと思いました。
勝手に無暗に狩ってたら、それは密猟ですものね。
優秀な方なんだけど、お茶目な部分もあってアルマさん、キュート。
ストーリーとしては、「モンスターとの共存」「命」「人間のエゴ」について
考えさせられる、シリーズ通してとても重厚なストーリーだったのではないかなと感じてます。
「護竜」という人間に造られた命という悲しいモンスター。
メインモンスターであるアルシュベルドのBGMはどこか悲哀を感じる音楽ですし、
鎮魂を思わせるような鐘の音のような音が入ってて。
シリーズ通して一番悲しいモンスターなのではないかな、とも感じてます。
「ワイルズ」に対しての「人工」って、あぁぁぁぁって思いました。
オトモとハンターの絆と仲良し具合がほんっっっっっ・・・(略)とに
最高オブ最高。
アイルーはアイルー語喋ってこそのアイルーだと思ってるので
断固アイルー語にしてます(個人の感想です)
アクションとか武器面に関しては語れるほどプレイスキルないので、
楽しければいいんです、という私です。
母娘で探索好きなので、作りこみに感動しちゃってますし(いまだに)
「ニャァァァ(毎日がキラキラしてるね!)」ってオトモが言うたびに
心が浄化されるし、最近はずっとエリック君と一緒なので
エリック君が環境生物の豆知識放出してくれるのも好きだし、
エリック君の語録今度まとめますね、って思ってる。多分やります。
全然攻略とか関係ないブログなので、検索で辿り着いて拍子抜けさせて
しまったらごめんなさい。
ただただ「好き!」「楽しい!」だけのブログです・・・ゴメンナサイ。(今更)
というわけで、
その後もアプデやDLCが配信されたり、引き続き楽しめるワイルズ。最高!
カプコンさん、ありがとう!!