皆さん、こんにちは。
ヴェルンワースでは、植物に水やりをしている住民さんを見かけます。
日常の何気ない風景も絵になってしまうドラゴンズドグマ2。
ヴェルンワースとバタル、両国にまたがるクエストが大変面倒くさかったです。
「朽剣と名匠」
ヴェルンワース城の庭園近くで突然ローマンという兵士に呼び止められました。
「竜征の勅剣」という国宝を渡されたのですが・・・
贋作を置いて誤魔化すほど、大事なご用命らしいのです。
伝統を重んじないディーサのせいで、由緒ある剣はボロボロみたいなんです。
そこでまずはヴェルンワースの武器屋さんに見てもらいました。
というわけで、バタルへ。
ドワーフの鍛冶屋・ブロックルはもうやる気がない様子。
でも後継となる弟子は大事に育てているようで、
弟子のサーラによると、
特別製の炉の燃料となる「蒼蛍炭」が必要なんだとか。
岩堀工の遺跡とやらへ出かけて、採取してきました。
サーラへ渡したところ
ふぅ・・・これで剣が元に戻ったらローマンに渡すだけ!
と思ってましたよ。
「鉄心の温度」
美しい刃紋をつけるために、鎚をマグマにつけて高温にする必要があるんですって。
というわけで、サーラ、出かけておりました。
えぇぇぇ。私のせい?!
すぐにサーラを追って山麓の洞穴へ行きました。
サーラ、やっと見つけた(とても迷った・・・)
鎚が冷めないうちに
洞窟入口までサーラ連れてかないとで💦
私の場合、洞窟入口までたどり着いたのにサーラが「急いでください」とずっと言ってて困った。
抱えて行ったり来たりしたら、やっと・・・😭
気難しそうな師匠と上手に付き合いながら、修行を重ねてたサーラ。
この時は努力家でいい子だな、と心から思ってましたよ・・・。
(まさかサーラまでストーカー化するとは予想外でしたもの💦)
その後、修復された剣を受け取りローマンに渡して無事クリア。
ローマンの言葉一つ一つが丁寧で美しいな、と。
みんなそれぞれがハッピーな気持ちになって良かったね、なクエストだけど
蒼蛍炭集めにサーラ探しなどとにかく面倒だったので二度とやりたくないなぁ・・・と思ったクエスト(の一つ)です。