【ドラゴンズドグマ2】プレイ日記(20)~鉄心の温度

皆さん、こんにちは。

 

お花に水やり。

ヴェルンワースでは、植物に水やりをしている住民さんを見かけます。

 

 

日常の何気ない風景も絵になってしまうドラゴンズドグマ2。

ヴェルンワースとバタル、両国にまたがるクエストが大変面倒くさかったです。

 

「朽剣と名匠」

ヴェルンワース城の庭園近くで突然ローマンという兵士に呼び止められました。

 

 

 

「竜征の勅剣」という国宝を渡されたのですが・・・

 

贋作を置いて誤魔化すほど、大事なご用命らしいのです。

 

伝統を重んじないディーサのせいで、由緒ある剣はボロボロみたいなんです。

 

そこでまずはヴェルンワースの武器屋さんに見てもらいました。

 

宝剣だとすぐ分かる武器屋さん。

えぇ・・・直してほしかった。

というわけで、バタルへ。

 

 

槌を振るう気はない・・・

ドワーフの鍛冶屋・ブロックルはもうやる気がない様子。

でも後継となる弟子は大事に育てているようで、

弟子のサーラによると、

 

 

特別製の炉の燃料となる「蒼蛍炭」が必要なんだとか。

岩堀工の遺跡とやらへ出かけて、採取してきました。

 

蒼蛍炭と蒼渓炭があって紛らわしい。

 

サーラへ渡したところ

 

頼みましたよ!

ふぅ・・・これで剣が元に戻ったらローマンに渡すだけ!

と思ってましたよ。

 

「鉄心の温度」

鉄心の温度、というクエストに。

 

 

美しい刃紋をつけるために、鎚をマグマにつけて高温にする必要があるんですって。

というわけで、サーラ、出かけておりました。

 

えぇぇぇ。私のせい?!

 

すぐにサーラを追って山麓の洞穴へ行きました。

サーラ、やっと見つけた(とても迷った・・・)

 

 

呑気なサーラ

 

 

鎚が冷めないうちに

洞窟入口までサーラ連れてかないとで💦

私の場合、洞窟入口までたどり着いたのにサーラが「急いでください」とずっと言ってて困った。

抱えて行ったり来たりしたら、やっと・・・😭

 

詰んだかと思いましたよ(涙)

 

師匠に認められて、本当によかったね、サーラ!

気難しそうな師匠と上手に付き合いながら、修行を重ねてたサーラ。

この時は努力家でいい子だな、と心から思ってましたよ・・・。

(まさかサーラまでストーカー化するとは予想外でしたもの💦)

 

その後、修復された剣を受け取りローマンに渡して無事クリア。

 

 

ローマンの言葉一つ一つが丁寧で美しいな、と。

みんなそれぞれがハッピーな気持ちになって良かったね、なクエストだけど

蒼蛍炭集めにサーラ探しなどとにかく面倒だったので二度とやりたくないなぁ・・・と思ったクエスト(の一つ)です。