【MHR:サンブレイク】ストーリー感想(19)~ 超・尊敬。

皆さん、こんにちは!

 

タドリさんが見つかり、フィオレーネさんのお薬作成まであと一歩となりました!

エルガドの皆さんの様子はどのような感じでしょうか?

 

王国騎士エルツ

しかし、実際にフィオレーネ殿がそれに

冒されていることを思えば、まさに私自身も

当事者であることを痛感させられる...。

我々は、そうした歴史に名を残すほどの

ものを相手にしているのだな...。

改めて、使命感に心が奮えるよ。

                   王国騎士エルツ

心が「震える」ではなく「奮える」というのが

いかにも王国騎士らしいですよね!

 

薬師のタドリ

先ほどのお話でもありましたが

むかし王国で疾病が流行ったときも

私が薬を調合いたしました。

ただ、用途が用途なだけに薬の在庫が

なく...。急ぎ調合しておりますので

今しばらくお待ちください。

                  薬師のタドリ

 

調査隊員のクラン

あなたや、あの薬師さんに頼らなければ、フィオレーネを

救うこともできない...。

ここに来る前、私は自分に絶対の自信を持っていたの。

あとは調査隊で経験さえ積めれば、最高の研究者になれる...って。

でも、そうじゃなかった。

実際の現場では自分の知識が 通用しないことだらけで...。

結果を出せない自分に、いつも焦ってたの。

そんなとき、いつも輝いていた

フィオレーネが私の目標になってくれた...。

だから私、彼女には戻って欲しい。

また、前のように彼女を追いかけたいの。

                      調査隊員のクラン

クランにとってフィオレーネさんは大切な同僚であり友人であり

目標の憧れの人なんですね。

 

調査隊員のスー

お見舞いに行ってあげたいニャ。

でも、私がそんなことしても

元気になるワケじゃないのニャ...。

だから、フィオレーネさんがいつか

元気になったときに備えて、少しでも快適な

拠点になるように時間を使うニャ...!

                     調査隊員のスー

皆がそれぞれ今自分にできる事を精一杯やる。

スーもそんな気持ちなんでしょうね。

でもお見舞いに来てくれたら絶対喜ぶと思うけどな。

 

雑貨屋のオボロ

さすが師匠だ...。

メル・ゼナの毒を治す薬も知っている。

タドリ師匠、やっぱり超・尊敬...。

                        雑貨屋のオボロ

「超・尊敬」って(笑)

オボロって時折面白い言い回ししますよね。

 

ルームサービス

フィオレーネ様は、エルガドの皆様の

頼れるお姉さまのようなお方ですニャ。

エルガドにいる全員が心配していますニャ。

ワタクシも、空いた時間で

介抱しに向かいますニャ。

それでは旦ニャ様、お気をつけて。

                   ルームサービス

ルームサービスのアイルーに介抱してもらいたい。

 

受付嬢のチッチェ姫

不安はありますが...タドリさんを信じて、

わたくしはお仕事をがんばります!

                  受付嬢のチッチェ姫

 

 

......ですが、そのキュリアは

いったいどこからやってきたのでしょう?

50年前に幼体だったということは

そのとき初めて共生関係に...?

では、それ以前は...どこで、何を...?

                   受付嬢のチッチェ姫

チッチェ姫、鋭くないですか!?

確かにキュリアって一体どこからやってきたのが全く分かりませんよね。

キュリアは他の生物と共生関係を続ける事で生きているようですし

幼体である前が気になりますね。

 

加工屋のミネーレ

いつも通りの仕事をして、

トモ蔵さんを支えること。

だから、精一杯やらせてもらうよ。

                加工屋のミネーレ

調査隊員のスーも言っていましたが、

混乱や悲しみの中であっても、自分ができる事を精一杯やることが

何よりも大事なんですよね。

もちろん心配する気持ちはなくなりませんが・・・。

 

というわけで、ちょっと中途半端ですが

フィオレーネさんを救うため、また一歩進んだ状況での

エルガドの皆さんの様子でした。

 

前回の記事の後、体調を崩して1週間ほど寝込んでしまいました。

コロナは陰性だったものの、ちょっとした風邪症状でも

以前のように診てもらうのが難しく、本当に面倒だなぁと思いました。

診察のシステム、もうちょっと改善して欲しいですよね・・・。

 

すみません、独り言でした💦

12月に入りようやく冬らしくなってきた感じがしますので

皆様もどうかお身体ご自愛してくださいね!

 

次回は、薬完成とフィオレーネさんについてのお話です。

では♪