【MHR:サンブレイク】ストーリー感想(17)~ 「薬師タドリ」

皆さん、こんにちは!

 



カゲロウさん!「えるがど」では今大変な事になってるんです(涙)

というわけで薬師探しのお話です。

 

 

エルガドで「薬師」について聞いて回ってみたところ・・・

 

さすらいのアイルー・スピー

もちろんどこかで噂を聞いたら、

一番にハンターさんに知らせるニャ。

おいらに任せてほしいのニャ。

          さすらいのアイルー・スピー

 

 

 

船乗りのフィーノ

だが、手がかりはあるんだろう?

それがせめてもの望みだな...。

早く見つかるように、祈ってるよ。

               船乗りのフィーノ

 

 

皆さん心当たりがない様子。

 

雑貨屋のオボロ

...ふむ。いやぁ、なるほど。

それは妙案だ。そういうことなんだね。

...いや、なんでもない。こっちの話さ。

                雑貨屋のオボロ

 

オボロさんが知ってるかと思ったんですけどねぇ。

 

その他聞けたお話。

 

研究員バハリ

...そういう難しいところを

いち早く見抜くのが俺の役目なんだよ。

それなのに...。ああ、悔しいねぇ...。

ここは薬師のタドリが頼みの綱だ。

悪いけど、タドリの捜索を

よろしく頼むよ。

              研究員バハリ

 

歴史学者のパサパト

じゃが...あの窮地を救った薬師ならば、

いかにも見事な調合をするはずじゃ。

メル・ゼナの毒がなんであれ、のぅ。

                歴史学者のパサパト

 

パサパトさんは過去の疾病について知ってはいるんですね。

 

というわけで、カムラの里に来ました!

 

雑貨屋のカゲロウ

「ろんでいぬ」「ひおれいね殿」

カタカナというか異国の言葉に慣れていない様子が伝わりますよね。

 

さて、ここで「薬師タドリ」について重要なお話を聞くことができました!

以来、手紙のやり取りはしていますが...

タドリはもともと薬の材料を求めて各地を

旅する人物ゆえ、会えておりませぬ。

                雑貨屋のカゲロウ

カゲロウさんとタドリさんは長年の親友であり文通友達だった事が判明!!

 

そして・・・

 

密林ですね!!!!

薬師タドリの手がかりをいただきました。

すると・・・

「タドリに会ったら、一言、伝言をお願いできますかな」と。

その伝言がこちらです。

 

伝えていただければ、わかります。

手紙で記すにはおそれ多く...。しかし、

あなたの伝言であれば安心ですので。

               雑貨屋のカゲロウ

ここで姫みこ様が「ヨモギちゃん」という事が!

やんごとなき素性とか色々憶測はありましたが、やはりヨモギちゃんは

お姫様だったんですね。

(後に、サンブレイク公式からヨモギちゃんの過去についての小説が

公開されましたね!)

そして主人公ハンター、信頼されてますね!

さらに・・・

ウツシ教官(笑)

何やら伝えたいことがあるご様子。

里の集会所で荷物をまとめておられますので

寄って行かれるとよろしいかと。

                   雑貨屋のカゲロウ

 

というわけで

ウツシ教官

(前に書いた記事(14)にウツシ教官とのやり取りを載せていましたが

順番的には、カゲロウさんにウツシ教官の事を聞く、というのが正しいので

こちらの記事に書き直しました。

(14)で書いた分は削除しております)

本当に出発準備してる。

こんにちはー!!

カゲロウさんが教えてくr・・・
そう、以心伝心です!!!

というわけで、エブリデイ愛弟子愛に溢れてるウツシ教官でした。

 

受付嬢のチッチェ姫

姫様も心配してらっしゃいます。

 

だって、わたくしは、

受付嬢であると同時に、この王国の姫...!

暗い顔などしていられませんから!

                 受付嬢のチッチェ姫

チッチェ姫にクエスト登録してもらい、密林へ。

 

シロツメクサ・・・?

 

というわけで、無事に薬師タドリを見つけることができました!

 

続きます。