アサシンクリードリベレーション。
本編クリアしました!
今はトロフィー回収とあれやってます・・・アレですアレ。
DLCの「失われた記録」
苦手なFPSな上、苦手なアクション的要素モリモリなパズルだらけなので苦痛です(T_T)
ちなみに本編の「失われた記憶」はまだやってないので、こっちもそのうち・・・(白目)
以下、シークエンス8以降の話です。
ネタバレですのでご覧になる際はご注意くださいね☆
ソフィアさんの身に危険が迫ってるそうなのでソフィア邸に駆けつけたところ、周りにたくさん弟子シンが!
約束通り守ってくれてたようなんですが、けっこう物々しい上目立つと思うんですけどね・・・。
しかし中に入ると、もっと物騒な事態になっており
あろうことかあの人物が・・・(T_T)
私、リベレで一番の衝撃シーンだったかも(T_T)
あの方がこんなことになるなんて!!!
あまりに寂しかったので、後日この方とご一緒できるシークエンスをリプレイしました。
で、ソフィアさんは誘拐されてました。なんてこったい。
交換条件はマシャフの鍵を全部持ってこい、だそうで。
マイ・アジトに行きます。
アジト、弟子シンだらけで「食事とか足りてるのかな」「お手洗いとかどうしてるんだろう。混むだろうな」とかどうでもいいこと
考えてしまいました。
この後、弟子シンと共にソフィア救出に向かいます。
その前に墓地で決起。
なんで墓地?って思ったんですけど、あの方の場所なのかな、とか思ったんですけどどうなんだろう。しくしく・・・。
ソフィアさん救出作戦。
助けにいったら偽物ソフィアさんだったとか(ドレスまでそっくりなの用意してて、どんだけ巧妙なんですか。そのドレス私にください←え)、ほんとフンギー!って感じでした。
で、本物のソフィアさんは
ちょ・・・!!鬼畜すぎでしょ!!
いたいけな女性になにやってんの!!
ほんとむかつくわー・・・。
無事救出。
超苦しそう・・・。そして背中をさするエツィオさん、やさしいわぁ。
ソフィアさんに「巻き込んですまない」と謝るエツィオさんに、ソフィアさん、
なんてかっこいい!
そりゃそうよね。いきなり誘拐されて、こんな怖い目に遭って。
で、この後マシャフの鍵を持ち去ったヤツを追っかけていきます。
馬車で・・・。
もうね、イヤな予感しかしませんでした。
アサクリで馬車乗るミッションはじまったら、もうアレしかないですもんね。
馬車対馬車。
もうやだよぉぉぉぉぉぉ。これ、苦手なんだよぉぉぉぉ。
一回エツィオさん馬車が壊れまして、やり直しましたよ・・・。下手なんですよ、私(T_T)
で、この後はまた老齢のエツィオさんが馬車に引き摺られるというイベント。
もう労わってあげてよ(T_T)
でもパラシュートで逃れますが、この後パラシュート状態のまま追ってくる兵士を片付けなければなりません。
最初よくわからなくて、もたもたもたもた。
街中を走っているので建物などをよけないとだし・・・もうやだー(T_T)
ぶつかってライフが減るので薬で回復しつつ、兵士をアサシンしつつ。
で、フルシンクロ条件が「兵士20人やっつける」なんですけど、私、達成できませんでした。
なのでもう一回やらないとかな、やだな。
アサシンするより兵士をつかんで兵士になげつけたほうが手っ取り早いそうです。なんだよもうー。
馬車とパラシュートイベントが終わると、鍵持ち去った人物と対峙。
で、鍵は奪還できまして・・・エツィオさんが妹に手紙書いてるシーンに!
よかったよー!明るさに満ちてるなんて、嬉しい・・・!
この後、アッカのアルタイルさんの書庫へ向かいます。
マシャフの鍵を使って書庫を開ける謎解きがちょっとありますが、
星座のレリーフが描かれてる大きな扉があるんですけど、この星座に鍵をはめるわけです。
でも鍵は5つ。星座は3,4種類。
アルタイルさんですから、あの星座です。
書庫が開き、エツィオさん一人で書庫へ。
真っ暗な通路を松明をともしながら進んでいくエツィオさん。
その先に待っていたのは・・・
空っぽの書庫。
そして、即身仏となったアルタイルさんが椅子に座ってます。
なんとここで、アルタイルさんとエツィオさんが邂逅するんですよ。
ものすごい感動的でした。
フォロワーさんが「無印からプレイしてたからこそ、味わえる感動がある」っておっしゃってた意味が
よく分かりました。
無印からプレイしてて本当に良かったです(T_T)
この後、アルタイルさんの追憶に変わります。
ちょっとエツィオさんに似てる気もしないでもない、老齢のアルタイルさん。
息子さん。
ここも泣きましたよ・・・。最後のお別れです。
通路の松明を消しながら先へ進むアルタイルさん。さっきのエツィオさんとは逆ですね。
そして、<リンゴ>を封じ自らは椅子に。
なんだかとても切ない最後ですね(T_T)
再びエツィオさん。
<リンゴ>を見つけますが、受け取りません。そして、アサブレを捨てます。
エツィオさんは最後までアサシン教団を守りましたが、エツィオさんはアサシンから離れるんですね。
二人ともすごいアサシンですが、最後の選択は対照的。
で、なんでかここでデズモンドにエツィオさんが一方的に語りかけちゃいます。
なにこれテレパシー?
でも会話はない。
そしてデズモンドパートに。
BHで出てきた小林幸子みたいな人ではなく、妙なおじいさんが登場。
終末がどうのこうの、太陽が危なくてーみたいなシーンが。
デズモンドが目覚めて、なにやらデズが世界を救う、というような展開になったところで
スタッフロール。
終わった・・・!!!
今までのシリーズに比べると、エツィオさんの敵がぼんやりしてて。
とりあえず、イェニチェリは見るからに悪そうだったけど(酷
いまいち戦う目的がはっきりしないまま、終わった感じです。
鍵を集めて書庫を開けるのが目的でしたからね、敵がぼんやりでも仕方ないのかなぁ。
リベレは、エツィオさんがソフィアさんと出会って愛をはぐくむためのストーリーだったと
思うことにします。
最初、トルコの雰囲気に慣れなかったんですけど
次第に建物の美しい装飾や街の人のきらびやかな衣装に心奪われてました。
路地とかで、トルコ式の水たばこを吸ってる人がいるのもなんか楽しかったです♪
(水タバコってこれです→水タバコwiki
フルシンクロの条件とか秘密の場所の難易度なんかは前作よりも下がってるとは思う・・・とかいって
達成できてないミッションいっぱいあります(^_^;)
フックブレードにレベルアップしてから移動がすごい楽になりました。
便利です、フックブレード。
あと、無駄に難易度が高かった暗くて鬱々するパズルがなくて残念でした。
リンゴを探したり、絵画をくるくる回したりするパズル。
リベレはこれ単体でプレイしても面白くないと思いますし、何より無印からプレイしてるからこそ
ラストがものすごく感動できると思いました。
次はⅢ。
早くⅢをプレイしたいですが追憶シリーズをクリアしてからかな。面倒だなぁ・・・。