【ときメモGS4】プレイ日記~七ツ森実・真告白エンド

ときめきメモリアルGirl's Side 4th Heart

七ツ森くん攻略のプレイ日記。

今回は「真告白エンド」

について書いていきます。

「通常告白」については下記の記事からご覧ください。

 

tomoscirocco.hatenablog.com

 

❌エンディングの内容に触れております。

ネタバレになっておりますのでご覧になる際はご注意願います。

 

 

 

 

 



氷室教頭からのお言葉「はばたけ!」は感動でした。



 

 

 

真告白エンド

必要パラメーター

流行200以上

芸術150以上

※デート回数40回以上で、-20

※ときめき状態で、-20

 

 

真告白エンド必須イベント

・リアルタイムサーチ(時期:6月~9月、好感度:「普通」以上

発生条件:デートを1回以上している、アルバイトと下校イベントのない平日

・ウワサの姉貴(時期:通年の休日、好感度:「普通」以上

発生条件:浜辺か喫茶店で「学校のことについて」をきいている、おでかけをしてどこかのお店に入る。

・キモチイイ!(時期:2年目9月(修学旅行)、好感度:「好き」以上

発生条件:3日目の自由行動を七ツ森くんと過ごす

・君とスイーツと甘い時間(時期:3年目4月~3月、好感度:「好き」以上

発生条件:3年目になってから、喫茶店アルカード」のバイトを30回以上実行

・もっと知って欲しいから(時期:3年目12月23日(クリスマスパーティー

好感度:「好き」以上

 

2年目9月までに好感度「好き」以上に上げる事、

あとやはり喫茶店アルカード」でアルバイトをする事は攻略する上で大事かと思います。真告白エンドに必要なアルバムイベント(君とスイーツと甘い時間)が、アルカードのバイトが発生条件になっているので、喫茶アルカードが開放されたらぜひ応募してみてくださいね。

 

それから。

3年間バレンタインチョコを欠かさず渡す事。

マリィ・ガーデンのアツアツアーチに乗っている事。

メラメラ男子が一人もいない事。

こちらも真告白エンド必須条件です。

 

 

〇最終ステータス

卒業式直前のセーブデータです。

セーブデータ拡張DLCが本気で欲しいです。もちろん有料で!

 

 

真告白エンド迎えた時の興奮冷めやらぬTwitterログを貼っておきます。

 

 

真告白エンドは、マリィとの高校生活を七ツ森くんが振り返りながら告白してくれるんですね。

阿座上洋平さんのイケボが素晴らしい七ツ森くんですが、

告白の時はイケボに優しさ成分までプラスされ、とんでもない糖度と浄化度です。

 

最初はマリィの事を「面倒なコ」と思っていたらしい。

初っ端から「モデル・Nana」であることを見抜かれ、秘密を握られてしまった、という弱み?なのかな。バレたら面倒なことになる、だから黙っていて欲しい。

でも本当に面倒なのは自分だった、と。

そういう自分に笑顔で寄り添っていてくれた優しさに救われた、と。

七ツ森くんの心の中の闇が消え去ったのはマリィのおかげ、と。

 

個人的には「スキ」と自覚したのが修学旅行の「あの時」だった、というのが

驚きました。

友好度としては1年目3月終わりには「好き」になっていたし

(カラオケデートの帰りに突然名前呼ばれて心臓飛び出たのでよく覚えてますよ、七ツ森くん!)

ゲームとして可視化すると厳密には「1年目3月終わりには好き」になっていた。

けれど、七ツ森くんの気持ちとして「好きという自覚」をはっきり感じたのは

修学旅行だったのでしょうね。

 

何度も言っちゃうけど、あのスチルイベントで七ツ森くんの気持ちに気付かない

マリィは本当に鈍感ですヨ・・・。

 

卒業式に気持ちを伝えようと決心したのは、クリスマスパーティの時。

気持ちを伝えることの大切さ、そして難しさ。

簡単に言えそうで言えない「すき」の二文字(人によっては3文字・4文字)

 

あ、そうだよね。・・・と遠い日々の事を思い出しました。

気持ちを伝える事は本当に一大決心。一大イベント。

 

そういった色んな感情やぐらつきそうな気持を乗り越えて

気持ちを伝えに来てくれたんだと思ったら、

本当に嬉しかったです(ゲームですけど)

 

返事は3択。

「わたしも好き」

「(キスで応える)」

「ごめんなさい」

たぶん、「キスで応える」というのが「ぐるぐるタッチ告白」というのだと思います。

やり方が分からず、とりあえず口周りをぐるっと一周してみました。

すると、キラキラしたエフェクトが出ました!

(大接近モードの一番最後の超べたべた触りまくる時のエフェクトに似てたかな?)

 

七ツ森くん、当然驚いたのですが(マリィからキスされると思ってなかった)、

なんだか微妙な感じだったので

「え、まさか失敗?!」と動揺しました💦

たぶんマリィのキスが不慣れでちゃんとできてなかったのかも?

 

その後七ツ森くんから「上書きしよう、こっち来い」って言われて

「上書き!?上書きって!!」と大興奮してしまいました。

 

最後のシルエットのキスシーン。

自分より身長の低いマリィに合わせて、屈んでる七ツ森くんのシルエットが

最高に素敵でした💕

 

真告白のみ、告白シーンの後に追加シーンがあるようです。

二人で並んで歩いてる場面になります。

大接近モードと同じシチュエーションですね。

そこで七ツ森くんがさっきの告白について振り返ってくれます。

本人的にはプロポーズっぽくするつもりはなかったみたいなのですが

実質プロポーズでしたもんね。

付き合ってもないのにプロポーズっぽい告白は重い気もしますが(笑)

でもそれが本当の気持ちなら素敵な事ですし、ちゃんと伝えられる事は

もっと素敵ですよね。

 

本番の時はもっと盛大にプロポーズしてくれるらしいので

楽しみですね✨

 

さて、マリィのモノローグにその後の進路やマリィ自身の気持ちが書かれていました。

そういえば受験したけど結果分からないまま卒業式だった!

とこの時気付きました😅

 

1周目のマリィの進路は・・・

 

七ツ森くんと同じ専門学校!

専門学校に二人仲良く通ってます♪

なんて素敵な未来!

ちなみに調べたところ、専門学校に入るには

「学力が120以下・芸術が120以上且つ一番高い」

にパラを調整する必要があるみたいです。

 

 

というわけで・・・

 

 

 

最高でした、七ツ森くん。

ゲームとはいえ、「私、恋してる!」という気持ちが日に日に強くなっていくのは

不思議で新鮮で。そしてとても幸せな時間でした。

 

では、別記事で「通常告白」について書きますね。

 

最後までご覧くださりありがとうございます✨